スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絵本『いのちをいただく』

pacuさんという方のブログで、
『いのちをいただく』という絵本を知りました。
とても読んでみたくなり、先日注文したのですが、
昨日、届きました。

言葉のひとつひとつ、絵の一枚一枚が、
こころにしみてくる絵本でした。

この本は、食肉加工センターで働く坂本さんが経験した
実話をもとに書かれています。

坂本さんと息子さんのしのぶ君との会話が、とても印象的でした。

牛の命を奪う仕事が、つらくて仕方なかった坂本さん。
ある日、
おじいちゃんと女の子が、大切に大切に育てた牛のみいちゃんを、
どうしても手放さなくてはならなくなり、
坂本さんのもとに連れてきます。
女の子が泣きながらみいちゃんとお別れする場面を見て、
坂本さんは、明日は仕事に行きたくないと考えました。

家に帰った坂本さんは、しのぶ君にその話をします。
話をじっと聞いていたしのぶ君は、お風呂に入った時に、
「やっぱりお父さんがしてやってよ。
心の無か人がしたら牛が苦しむけん」
と言います。

話を聞いた後、お風呂の時間まで
しのぶ君なりに、いろんなことを考えたのだと思います。

女の子と、牛のみいちゃんとの
楽しかった日の思い出を思わせる場面が、描かれた絵も
とても心に残りました。


私たちが、日々頂いている食事は、
動物や植物の命を頂いているということ。

動物や植物を育ててくれる人、
その命を食べ物へと変える仕事をしてくれる人、
そういう人がいてくれて、
私たちは毎日の食事をしているということ。

そのことへの感謝の気持ちが、改めてわいてきます。




pacuさんのブログで、丁寧に紹介されていますので、ぜひ読んでみてください。→☆ 

スポンサーサイト

comment

no subject

Bitteさん、こんばんは☆

こちらの絵本、探してみようと思います。

アメリカにいた頃
ネイティブ・アメリカンの文化について
学ぶ機会がありました。
狩った動物を決して無駄にしない彼らの習慣。
感謝と弔いの気持ち。
現代に必要な精神だと思います。

パックに入ったお肉を見て
ちょっと前までは生きていたと認識できる子供は
悲しいことに少ないでしょうね。。。

生肉処理される動物の痛みと苦しみと
私達の代わりに、それを全身で受け止めてくれている生肉所の方々。
世の理解が深まると良いですね・・・。

Re: no subject

Beeさん、こんばんは。
感謝と弔いの気持ち。
本当にその通りですね。
ネイティブ・アメリカンの習慣、素晴らしいですね。
感謝と弔いの気持ちがあれば、
狩った動物を少しでも無駄にしたくないと
思いますよね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

きゃ~

Bitteさん、ちょうど行き違いになってしまいました。。。

快く歓迎してくださって、嬉しいです。
ありがとうございます。
ひょっとしたら、ご気分を害されたと思い
他のカテゴリーに決めようとしていたところでした。

お言葉に甘えて・・・
心地よい暮らしにカテゴリー移動させて頂きます。

二転三転してしまい、ご迷惑をおかけ致しました。

これからも応援させてくださいね☆

Re: きゃ~

本当ですね・・見事に行き違いました。

ごめんなさい。お返事が遅くなってしまって、
心配させてしまいましたよね。

こんなのんびりペースの私ですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

はじめまして

初コメです。小学校で読み聞かせをしているのですが、こちらで記事を見せていただき、いのちをいただくを読みたいと思っています。今週と来週で4年生に読む予定ですが、子どもに読んだ後の感想や紹介もかねてこちらのブログを紹介させていただいても良いでしょうか?

Re: はじめまして

こんにちは。コメントをありがとうございます。
「いのちをいただく」を目に留めて頂き、小学校で読み聞かせして頂けるなんて、
とても嬉しいです。
ブログを紹介して頂けるのも、とても嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。

post a comment


管理者にだけ表示を許可する

trackback

copyright (c) Bitte 雑貨*ハンドメイド all rights reserved.
まとめ

Webショップ

お店のHPです。

ブロとも申請フォーム

メールを送る

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

ランキング

ランキングに参加しています。応援クリックして頂けると励みになります。

*

管理者ページ

  • 管理者ページ

  • 上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。